2026/07/05 11:35
「さ」「た」行から1,000円以上の良盤14点出品しました。
おすすめ盤はこちら。

篠ヒロコ『私あぶないの』¥1,500
女優としても活躍した篠ヒロコの71年リリースシングル。
両面ともいずみたく作曲のビート歌謡です。
67年のカルトGS、ザ・サニー・ファイブ「太陽のジュディー」にメロディが酷似していたため回収盤となったのですが、作詞:岩谷時子、作曲:いずみたくのクレジットは同一。
歌詞は異なりますが、確かにメロディはかなり似ている模様。
使いまわしのたでは…?と思ってしまいますが、本当のところは当時の関係者に聴いてみないと分かりませんね。

津田耕次『権兵衛さん』¥1,800
浪曲師として55年にデビュー、その後は演歌歌手としても活躍した津田耕次の69年リリースシングル。
代表曲の「河内遊侠伝」をはじめ、数多く任侠ものを歌いました。
芝居がかった"ズンベラ ズンベラ"というフレーズが印象的な曲。
ラテン風味のパーカッションにビッグバンドの演奏がビート刻むリズム歌謡です。

寺尾聡『ほんとに久しぶりだね』¥1,500
ザ・サベージから、三保敬太郎率いるザ・ホワイト・キックスへ、GSバンドを渡り歩いた後70年に「ママに内緒の子守唄」でソロデビュー。
今作は74年リリースのソロ2ndシングルです。
両面ともミッキー吉野のアレンジが光る、エレピお洒落ソング。
A面は"トゥットゥルー"なコーラスワークも冴えわたる和ソフトロック曲、76年に高田弘編曲で葵テルヨシがカバーしています。
B面は自身で作曲した和ボッサスタイルのダブルサイダー盤です。

テレサ・テン『今夜かしら明日かしら』¥1,200
10代前半から台湾で"天才少女"と謳われ歌手として活躍、74年21歳で日本デビュー。
今作はその日本デビュー盤です。
筒美京平作曲、アイドル歌謡路線のキュートなポップスで売り出しましたが不発に終わってしまいました。
次作の「空港」から演歌・歌謡曲スタイルに変更すると大ヒット、その後は瞬く間にアジアのトップスターへ。
テレサ・テンのアイドルっぽさが出たレアな曲です、ジャケ写のニットもなんだか可愛らしい感じ。
