2026/01/28 22:16


小泉今日子『私の16才』¥500

82年リリース、16歳でのデビュー盤。
79年の森まどか『ねぇねぇねぇ』のカバー曲であり、編曲もそのままでほとんど同じ曲です。
森まどかは2ndシングルで当時14歳なのですが、かなり大人っぽいボーカル。
というのも既に77年のポプコンでフォークグループ「ピクルス」の一員として出場していた実力派でした。
逆に小泉今日子の方はあどけなさの残る、まさにデビュー曲という感じ。
初期は流行りの聖子ちゃんカットで登場しましたが、5thシングル『まっ赤な女の子』から自身の判断でショートカットにしたそう、キョンキョンと言えばこっちの印象ですね。



近藤真彦『永遠に秘密さ』¥500

84年リリース、両方とも山下達郎作です。
マッチのヤマタツ曲は他に『ギンギラギンにさりげなく』のB面「恋のNON STOPツーリング・ロード」と『ハイティーン・ブギ』がありますが、どちらも当時のアイドル歌謡という感じ。
それに比べ今作はヤマタツ色の強い和AORな編曲で、マッチにとっては大人の魅力を引き出す勝負作、しかしマッチにかかればそれはマッチの曲になるのです。
B面はヤマタツのあの曲『Ride On Time』別バージョンのグルーヴ歌謡。



榊原郁恵『しあわせのうた』¥600

84年リリース、NHK「みんなのうた」で使用された曲です。
東西南北の原始人の家族たちをテーマにそれぞれの幸せな事を歌う、ポップで平和な曲。
ゆるい雰囲気の絵が可愛いジャケです。
B面はチト河内作曲の「ね、この子」。
”キャッ キャッ キャッと”という歌詞からもわかる通り間接的に猫がイメージされています。
NHK人形劇「ひげよさらば」の挿入歌で、記憶喪失の猫ヨゴロウザが群れない猫たちをまとめ野良犬軍団と戦うお話。
ちなみに「ひげよさらば」のテーマ曲はシブがき隊「キャッツ&ドッグ」。



サザンオールスターズ『東京シャッフル』¥300

83年リリースシングル。
タイトル通りの軽快なシャッフル・ビートの曲です。
B面はギターの大森隆志作曲による和レゲエ。
自身がボーカルも担当しました。
エレキギターとオルガンの絡みが心地良く、大森さんの柔らかいボーカルがフィットしてます。



さだまさし『驛舎』¥300

81年リリースシングル。
ストリングスの穏やかな叙情フォーク。
B面「April Fool」はさだまさしにもあった!隠れ和Bossaです。
両面服部克久によるアレンジ。
フルートの旋律がお洒落で、間奏のストリングス使いは流石の一品です。