2026/01/18 18:48
永遠のアイドルと言えば、女性はやっぱり松田聖子を思い浮かべるでしょうか。
それでは男性は…そりゃあ西城秀樹ですよね。
近年亡くなられた時は中古価格が高騰し、なんだかやり切れない思いがしましたが。
ヒデキはアイドルとしてだけではなく、一人の人間として心優しいハンサムな印象が強いです。
ある年のレコード大賞の発表時、ジュディ・オングが受賞し喜びのあまりふらっとした瞬間、ヒデキがエスコートしたとか。
ライブでは洋楽ロックのカバーもがっちり歌いこなす歌唱力。
その魅力を余すことなく5点ピックアップしました。

『抱きしめてジルバ』¥500
84年ワム!「ケアレス・ウィスパー」の日本語カバー、郷ひろみと競作盤です。
ヒデキの方が少しだけ先にリリース。
アレンジはほぼ原曲通り、スウィートなボーカルです。
80年代は大人な魅力のヒデキがいっぱい。

『愛の園』¥300
80年リリース、スティービー・ワンダーのサントラアルバム「シークレット・ライフ」からカバー。
坂本龍一によるアレンジで、当時最新のデジタルシンセでイントロ・アウトロの鳥の声やオーケストラを再現したらしいです。
今聞くといかにもシンセ音な鳥の声が逆に新鮮で、かつアンビエント・環境音的側面でも聴き応えあります。
子供たちのコーラスは原曲に倣った感じ。

『眠れぬ夜』¥300
80年オフコースのカバー曲。
”君が目の前にひざまづいて涙流しても、二度と戻らない”ってかなり厳しいこと言ってますけど。
歌詞とマッチしてないようなシンセ・ポップなアレンジがむしろ癖になる、ヒット連発のオフコース曲の中でも有名なのでは。
これまで70年代では激しい愛と恋を歌いまくったヒデキにはかなりギャップな曲選、しかしそれが良い。
シックなベージュでまとめたスーツスタイルもキマってます。

『リトル ガール』¥300
81年「ポップン・ロールの幕開け」との文句でリリースされた。
水谷公生作曲、コーラス隊と王道リズム・ピアノのドゥーワップ・スタイルな曲。
B面はザ・プレスリーなギターイントロから始まる和ロカビリーです。
ステージではツイスト踊るヒデキが見れちゃいます。

『傷だらけのローラ』¥300
74年リリース、両面馬飼野康二作曲。
代表曲とも言えるローラのB面はファンキーグルーヴ歌謡です。
”ウッ ハッ”というヒデキの合いの手と軽快なエレピとパーカッションがノリノリ。
