2026/01/03 23:26
全国ジャンク品コーナーにて常連の北島三郎、シングル枚数は無限大。
演歌なイメージが強いですよね、しかし侮ってはなりません。
新入荷からピックアップしてご紹介します。
『まつり』¥1,000
やはりこの曲は外せない、84年リリースの和楽器ファンキーグルーヴ歌謡。
NHK紅白歌合戦では大きなねぶたが使用され、5回もトリを務めました。
北島三郎や小林幸子の超豪華ドレスの大トリが無くなって早何年経つのでしょう。
そりゃ世代交代するんでしょうけど、歌謡曲好きにはなかなか受け入れがたいですね。

『漁歌』¥1,200
70年代に実験的ロックバンド「マライア」を始動させたサックス奏者、清水靖晃によるニューウェイヴ・ダブ歌謡。
『まつり』の前年83年にリリース、北島三郎作品の中でもかなり異色作です。
B面インストはボーカルラインを野太いサックスでなぞっていてかなり渋いです。

『函館の女』¥300
65年リリース、ご当地 ”女シリーズ” の第1作目。
北島三郎を代表する女シリーズはかなり曲数があり、それだけでコンピCDが出てる程です。
そしてこちらは何といってもB面の「北海道恋物語」、和太鼓リズムなご当地ダジャレ歌謡。
ダジャレ歌謡と言えばの小林旭『自動車ショー歌』『恋の山手線』にも負けてません。
”「根室(ねむろ)」ないほど 惚れたのに あの娘の気持ちは 「稚内(わっかない)」”など、北海道の地名だけでダジャレまくっています。
歌詞カードを見ながら聞いて欲しい1曲。
当初はAB面逆でリリースされていたとか。

『みちのくの女』¥300
74年リリースのこれまた女シリーズの中の1作。
さりげなくファズもいるビート歌謡です。
みちのくは、宮城県を舞台にしたご当地歌謡。
ジャケもサイケ期なシャツがかっこいい。

『裸一貫』¥300
まずジャケに目がいってしまいます、いい身体ですね。
66年リリース、相撲甚句入りのド直球演歌。
B面は木琴奏でるラテン・リズム歌謡。
ヨホホイのホイの合いの手が楽しいです。
