2026/01/03 21:24


小川知子『別れてよかった』¥200


60年に小5で子役デビュー、女優としても活躍する小川知子の72年シングル、川口真作曲の和ソフトロック曲です。

シャララな女性コーラスに、小川知子のキューティポップっぽい可愛いボーカルが最高。

そして歌詞は女性の心を書かせたら一級品のなかにし礼。

恋人と別れて強がってみるけど涙がポロリな女の子です。

小川知子のジャケって見開き全身系のお洒落でかっこいいものもありますが、前髪短いのも似合ってて素晴らしいですね。


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小椋佳『この汽車は』¥400


72年リリースの4thシングル、ハーモニカで遠藤賢司が参加。

イントロはバビバビと吹き鳴らすエンケン節なハーモニカソロから。

ドラムやピアノの軽快なテンポとポップなメロディのフォークソングで、いつものスローな叙情フォークではなく、違った一面の見える一曲。

ジャケは疾走感あるデゴイチが凛々しく、縁に歌詞がつらつらと書いてあるのが良い感じです。


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甲斐バンド『かりそめのスウィング』¥300


75年に『裏切りの街角』でヒットを飛ばした後、同年リリースの3rdシングル。

前作はフォーキーな歌謡曲ですが、それとは路線を変えました。

ジャンゴ・ラインハルトばりのガットギターとウッドベースに、ヴァイオリンの民族的な旋律がかなり王道なジプシージャズという感じ。

日本のロックな印象の甲斐バンドの中ではかなり異色作。


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加山雄三『恋は紅いバラ』¥500


65年リリースの4曲入りコンパクト盤。

4曲入りって本当に人気ないんですけど、ここで是非に魅力を知って頂きたい。

B面が両曲とも中村八大によるオススメ曲です。

B1「夜の太陽」は61年加山雄三のデビュー盤から、ビッグバンド演奏によるドドンパ・リズム歌謡。

B2「日本一の若大将」は62年3rdシングルからジャジーなドゥーワップ歌謡。

どちらもシングル盤で入手するにはちょっと高価なレア盤ですが、コンパクト盤なら安価に聞けちゃうのです。

西郷輝彦にも良コンパクト盤あるのでまた後ほど。


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キャンディーズ『その気にさせないで』¥400


75年リリース、作編曲はキャンディーズと言えばの穂口雄右。

キャンディーズのシングルの半分くらいは作っていると言っても過言ではないです。

穂口雄右はジャニーズジュニアのオルガニストからプロ入り、カルトGSアウトキャストの元メンバーでもあり、さらに極めつけはジャパニーズ・サイケの秘宝「ブッダ・ミート・ロック」のピープルにも参加していたというかなり濃厚な来歴の持ち主。

こちらは強めなセルフコーラスに、ベースの効いたファンキーなグルーヴ歌謡です。

キャンディーズはかっこいい曲が多いですね。

攻めた濡れジャケもかなりセクシー。


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